プロゴルファーの尾崎3兄弟、アンジェラ・アキ、米津玄師を生んだ徳島県。徳島県への旅行を検討している方向けに、複数の割引キャンペーンが行われています!
2026年4月1日(水)~10月30日(金)宿泊。ジャルパックツアー「四国への旅」に申し込むとツアー代金¥5,000割引、観光地で使えるポイントやクーポン、レンタカー代金最大¥8,000割引などの特典があるキャンペーン。徳島・高松・松山・高知発着便の航空券と宿泊予約が必要です。
2026年5月20日~2027年3月31日帰着分まで。往復便ともに徳島空港を利用する方向けに、最大¥11,000割引されるキャンペーン。
【U29限定】#旅せよ青春とくしま
2026年7月1日(水)から2027年1月13日(水)まで。徳島阿波おどり空港 ⇔ 羽田空港・福岡空港・新千歳空港の往復便を利用する29歳以下(生年月日が平成9年4月2日以降の方)を対象に、5,000円分のQUOカードPayがプレゼントされるキャンペーン。
ここからは、とにかく色々な場所を巡りたい方向けに、鬼スケジュールのモデルコースを紹介します!ぜひ旅のしおりとして本ページをお使いください。
また記事後半には、キャンペーン対象の宿泊施設をまとめました。主要な観光地からアクセスしやすく、高評価を受けているホテルや旅館を厳選して紹介します!
※リサーチした情報は2026年時点のものです。
前提知識と注意点
画像引用:徳島県
徳島県は四国地方の東部にある県です。県内は、県庁所在地の徳島市がある東部、太平洋に面した美しい海岸線が続く南部、香川・愛媛・高知の四国三県に囲まれた西部、3エリアに分かれています。
東京都内から徳島県へ向かう場合は、飛行機で向かうのが最速です。羽田空港から徳島阿波おどり空港へ、1時間10分で行けます。
また徳島県には、電車やバスで行くのが難しいエリアもあります。運転免許をお持ちでない方、タクシーを手配しない方には、本記事は参考にならない可能性がありますのでご了承ください。
【モデルコース】1泊2日で徳島県の観光地を駆け巡る
走行距離:230km
1日目
徳島空港から車で30分。観潮船乗り場へ向かい、船上から世界最大級の渦潮を見てみましょう!運が良ければ直径30mに達する大渦を目撃できるかもしれません。
比較的、午前中か夕方頃に大きな渦潮が発生しやすく、春と秋が見頃です。時期によって渦潮が見られる正確な時間帯が変わってくるため、潮見表を確認しながら予定を組み立てると良いでしょう。

観潮船乗り場から車ですぐ、鳴門市と淡路島をつなぐ大鳴門橋へ!ここには、海上45mから歩いて渦潮を見られる「渦の道」があります。

全長450mの遊歩道では、潮風や波音を感じられ、瀬戸内海と太平洋を一望できます。渦潮が発生しやすい場所の床がガラス張りになっており、海峡の直上から渦潮を観覧できます。
渦の道には専用の駐車場がありません。近隣の鳴門公園駐車場を利用すると良いでしょう。
画像引用:鳴門海月別亭シーサイドホテル鯛丸海月公式ホームページ
渦の道から車ですぐ、ランチはシーサイドホテル鯛丸海月1Fにあるレストランがおすすめ!近海でとれた鳴門鯛をはじめ、新鮮な海産物を、海鮮丼や、刺身、鉄板焼き、あら炊き、天ぷらなどさまざまな形で提供しています。
画像引用:大塚国際美術館 Instagram
シーサイドホテル鯛丸海月から車ですぐ、大塚国際美術館へ!古代壁画から現代絵画まで、世界26カ国190余の美術館が所蔵する約1,000点の西洋名画が、特殊技術“陶板”で原寸大に再現・展示されています。
展示しているのは、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、モネ、ゴッホ、ピカソの名画や、システィーナ礼拝堂、スクロヴェーニ礼拝堂、ポンペイ遺跡「秘儀の間」など。ヨーロッパを巡ってすべて見ようものなら数週間はかかってしまうでしょう。鳴門市であれば半日もあれば大丈夫です。
画像引用:楽天トラベル
大塚国際美術館から車ですぐ、旅行割キャンペーン対象のアオアヲナルトリゾートへ!鳴門海峡を一望できる客室や、1Fの露天風呂に8Fの展望風呂、プライベートビーチ、ゲスト専用プール(写真)など、ナルトリゾートという看板の通り素晴らしいリゾートホテルです。
2日目
画像引用:アオアヲナルトリゾート公式ホームページ「朝食ビュッフェ」
起床後は朝風呂や、7:00からオープンしている朝食会場へ向かいましょう。オープンキッチンで焼き上げるあつあつの干物、ふっくら焼き上げただし巻き、地元の野菜を使った彩りのあるお惣菜、魚介の風味漂う味噌汁などが待っています。朝までホテルを満喫したら、チェックアウトをして出発です!
画像引用:四国八十八ヶ所霊場会
アオアヲナルトリゾートから車で20分。鳴門市には四国八十八ヶ所霊場の一番札所「霊山寺」があります。霊山寺の見どころは、本堂にある幻想的な灯籠の数々。
多くのお遍路さんが霊山寺から旅を始めるため、併設されている総合案内所ではお遍路に必要なグッズが揃っています。
お遍路未経験の方は、まずは霊山寺にお参りをしてみましょう。そこから二番札所「極楽寺」に向かってもいいし、次の機会にしても問題ありません。長い期間をかけてお遍路をする人も大勢います。
霊山寺に行ったことがきっかけで、「お遍路の続きを」と徳島や四国へまた訪れたくなるはずです。

美馬市から車で1時間30分、剣山の麓にある観光登山リフト見ノ越駅へ!日本百名山の剣山山頂には広大な草原が広がり、山頂からは稜線を散策することもできます。リフトを利用すれば片道1時間前後で山頂です。
予算(大人1名で旅行した場合)
総額:¥77,000〜
- 羽田空港から徳島空港往復:¥22,000〜
- うずしお観潮船:¥2,000〜
- 渦の道:¥510
- 鳴門公園駐車場:¥500
- 鯛名所「鯛丸海月」:¥1,800〜
- 大塚国際美術館:¥3,300
- アオアヲナルトリゾート(夕朝食付き):¥31,000〜
- 土成ICから脇町IC:¥470(平日なら¥670)
- そば粉ガレット専門店「Cap’tain(キャプテン)」:¥2,000〜
- 剣山観光登山リフト:¥2,300
- 徳島ラーメン 奥屋:¥750〜
- ガソリン:¥2,600*
- レンタカー:¥8,500〜
*ガソリン代=給油量(走行距離 230km ÷ 燃費 15km/L)× ¥170/Lで概算
【動画】ここだけは行っておきたい、徳島県の観光地
鳴門海峡の渦潮
徳島県鳴門市と淡路島の間にある鳴門海峡では、1日2回、干潮と満潮のタイミングで渦潮を見ることができます。
鳴門海峡は陸同士の距離が非常に近く、水深80mに海底がある、狭く深い独特の地形をしています。そのため鳴門海峡を境に、干潮と満潮の海が隣り合わせになる、不思議な現象が起きます。そのときの瀬戸内海と太平洋の海面差は1.5mにもなり、海水が落下と上昇を繰り返すことで、かき回され渦巻いているように見えるのです。
ちなみに渦潮は、観潮船から音や水飛沫ごと体感するのがおすすめです。徳島側からは、主に3つの観潮船が出航しています。
うずしお観潮船
定員399名の大型観潮船「わんだーなると」(先着順)と定員46名の小型水中観潮船「アクアエディ」(予約制)。船酔いしやすい方はわんだーなると号、水上からも水中からも渦潮を見たい方はアクアエディ号がおすすめです。どちらも、鳴門海峡から2kmほど離れた亀浦観光港より発着します。
うずしお汽船
定員86名の小型高速観潮船「うずしお汽船」は、鳴門海峡から約3分の好立地に発着場があります。所要時間は20分、30分ごとに出航しています。
参考:南あわじ市「鳴門海峡の渦潮のしくみ」
大塚国際美術館
大塚国際美術館は、徳島県鳴門市に設立された日本最大級の常設展示スペースを有する、地下5階・地上3階建ての「陶板名画美術館」です。
陶板名画とは、陶器の大きな板に原画に忠実な色彩・大きさで作品を再現したものです。紙やキャンバス、土壁に比べ色が経年劣化しづらいのが特徴。大きさも原寸大に再現されているため、実際の名画を見るがごとくの迫力や臨場感を味わうことができます。
近年は、徳島県出身の米津玄師が紅白歌合戦に中継出演し、『Lemon』を披露した舞台として話題になりました。
参考:大塚国際美術館「陶板名画とは」
四国八十八ヶ所(1番〜23番)
弘法大師(空海)ゆかりの札所を巡る四国遍路。誰かの冥福を祈るための供養や、健康祈願、内省、観光など、老若男女がさまざまな目的でお遍路を行います。
徳島・高知・愛媛・香川にある八十八ヶ所霊場をつなぐと、全長1400キロにも及び、徒歩で1周しようとすると1ヵ月以上はかかる旅に。そのため、現在は車やバスツアーを利用したり、休暇を利用して複数回に分けたりして、札所を回る人も多くいます。
お遍路の方法は自由であり、巡礼者の宗派は関係なく、誰がどこにお参りしてもOK。誰にでも開かれている文化だからこそ、県内外・国内外から多くの人が巡礼のため四国に訪れています。
参考:四国八十八ヶ所霊場会、日本遺産魅力発信事業「聖地巡礼 四国遍路〜回遊巡礼路と独自の巡礼文化〜」など



