坂本龍馬、島崎和歌子、広末涼子を生んだ高知県。高知県への旅行を検討している方向けに、複数の割引キャンペーンが行われています!
2026年6月12日(金)~9月29日(火)出発。往復とも羽田空港と高知龍馬空港を利用される方、高知県内に1泊以上宿泊される方を対象に、1名につき¥5,000が助成されるキャンペーン
2026年4月1日(水)~10月30日(金)宿泊の期間で、ジャルパックツアー「四国への旅」に申し込むとツアー代金¥5,000割引、観光地で使えるポイントやクーポン、レンタカー代金最大¥8,000割引などの特典があるキャンペーン。徳島・高松・松山・高知発着便の航空券と宿泊予約が必要です。
2026年8月17日(月)チェックイン~2026年9月24日(木)チェックアウトまで。高知県東部の対象宿泊施設の利用料金が¥5,000割引になるクーポン。利用条件は予約金額が¥25,000以上、大人2名以上。
ここからは、とにかく色々な場所を巡りたい方向けに、鬼スケジュールのモデルコースを紹介します!ぜひ旅のしおりとして本ページをお使いください。
また記事後半には、キャンペーン対象の宿泊施設をまとめました。主要な観光地からアクセスしやすく、高評価を受けているホテルや旅館を厳選して紹介いたします!
※リサーチした情報は2026年時点のものです。
前提知識と注意点

画像引用:高知県「どっぷり高知旅」
高知県は四国でもっとも大きな県で、700km以上が太平洋と接する弓状の形をしています。
西から、街に四万十川が流れる四万十・足摺(高幡)。四万十川の源流がある奥四万十。四万十川と並ぶ清流、仁淀川。人口が集中している高知市。四国の真ん中に位置する嶺北。高知龍馬空港がある物部川。サーフィンが盛んな安芸・室戸、7つの地域で構成されています。
東京都内から高知県へ向かう場合は、飛行機が最速です。羽田空港から高知龍馬空港へは1時間20分で行けます。
また高知県には、電車やバスで行くのが難しいエリアもあります。自動車免許をお持ちでない方、タクシーを手配しない方には、本記事は参考にならない可能性がありますのでご了承ください。
【モデルコース】1泊2日で高知県の観光地を駆け巡る
走行距離:500km
1日目
画像引用:四万十屋 公式ホームページ
高知空港から高知自動車道を通り約2時間、四万十市へ!日本最後の清流と呼ばれる四万十川を眺めながら、川の幸を食べられる「四万十屋」がおすすめ!過ごしやすい時期であれば縁側のテラス席で、うな重や鮎の塩焼きなどをいただくと良いでしょう。
四万十市からさらに南西へ1時間、透明度の高い海に囲まれた柏島へ!柏島へ来たら立ち寄りたいのが、大堂山の山頂にある展望台です。柏島や太平洋に浮かぶ島々を見渡すことができます。
島内には2つの橋が架かっており、その付近にある柏島ビーチや白浜は屈指の絶景スポット。また島内を散策する際には、野生のイルカを探してみてください。神出鬼没のため必ず会えるとは限りませんが、時期や時間帯によっては顔を出してくれるかもしれません。
島内を散策するなら、柏島観光情報発信センター(夏季有料)を利用すると良いでしょう。
画像引用:一般社団法人 大月町観光協会「柏島」
春・夏・秋に柏島を訪れるなら、マリンアクティビティを楽しみましょう!透明なカヌーに乗ったり、ダイビングをしたりして海中の生き物に会うことができます。
たとえば「柏島ダイビングサービス パラディ」なら、ライセンスがなくても体験ダイビングができます。対象は12歳以上60歳未満の健康な人。水着やタオルを持参して柏島を訪れましょう。
画像引用:高知県土佐清水市
マリンアクティビティが得意でない方、涼しい時期に高知県南西部を訪れる場合は「足摺海洋館 SATOUMI」がおすすめ!主に、土佐清水沿岸に生息する、熱帯・亜熱帯地域の多様な生き物が展示されています。柏島からは車で30分ほどです。
画像引用:楽天トラベル「あしずり温泉郷 足摺国際ホテル 海側客室」
海沿いの国道321号線(通称:サニーロード)をドライブし1時間10分。足摺岬にある、旅行割対象の宿「あしずり温泉郷 足摺国際ホテル」へ!
温泉に浸かり、高知の海・山の幸を堪能しましょう。また天候次第では、21:00からホテルの屋上が開放され天体観測をすることもできます。波の音を聞きながら満天の星空を眺める、素晴らしい体験ができるはずです。
2日目
画像引用:土佐清水市「夜明けの足摺岬」
足摺国際ホテルから徒歩20分、車なら3分のところに足摺岬を眺める展望台があります。夏なら5時頃、冬は7時頃に日の出を見られます。
画像引用:楽天トラベル
散歩から帰った後は、太平洋を一望できる露天風呂へ。朝食は、土佐清水市の名産がたっぷり使われた料理です。削りたてのカツオ節をご飯に乗せ、醤油を少し垂らします。お腹が満たされたらホテルを出発です。
画像引用:桂浜公園「海のテラス」
足摺岬から車で3時間。高知市内に戻り桂浜へ!坂本龍馬像のある桂浜公園で、彼が見たかもしれない景色を見てみましょう。
公園内にある海のテラスには、ほうじ茶スイーツやお茶が楽しめる「マンテンノホシ」や、桂浜名物のアイスクリンを食べられる「岩松冷菓」、高知県のお土産が揃うたくさんの店舗が立ち並んでいます。
画像引用:土佐タタキ道場「カツオの藁焼き体験定食」
桂浜から車ですぐ!ドライブインレストラン「かつお船」にある土佐タタキ道場へ!こちらでは、自分でカツオを炙り、それを定食として食べられる体験&飲食ができます。
同じ敷地内には、調理済みのカツオのたたき丼や定食などが食べられる「くじらのいっぷく」も。駐車場は100台完備です。
画像引用:美術手帖
高知市内から車で1時間10分。安芸郡北川村にある「モネの庭」マルモッタンへ!ここでは、印象派の画家であるクロード・モネ(1840-1926)が愛したフランス・ジヴェルニーの庭を再現。鮮やかな睡蓮や、青々とした草木、藤やバラなど季節ごとに咲き誇る花々など、絵画のような景色が広がります。
予算(大人1名で旅行した場合)
合計:¥63,000〜
- 羽田空港 ⇔ 高知空港往復:¥24,000〜
- 高知龍馬空港IC → 四万十IC:¥1,090
- 四万十屋:時価
- 体験ダイビング:¥16,500
- 高知県立足摺海洋館 SATOUMI:¥1,200
- 足摺国際ホテル(夕朝食付き):¥18,000〜
- 桂浜公園駐車場:¥500
- 土佐タタキ道場:¥1,300〜
- 北川村「モネの庭」マルモッタン:¥1,000
- ガソリン*:¥5,600
- レンタカー:¥11,000〜
*ガソリン代=給油量(走行距離 500km ÷ 燃費 15km/L)× ¥170/Lで概算
【動画】ここだけは行っておきたい、高知県の観光地
柏島
高知空港から車で3時間。高知県南西部、大月町にある柏島は「船が宙に浮いて見える」ほど透明度の高い海を有する絶景スポットです。鮮やかなサンゴ礁と、豊かな生態系をクリアに見られることから、ダイビングスポットとして知られています。
高知県立足摺海洋館 SATOUMI
高知空港から車で2時間40分。土佐清水市にある「足摺海洋館 SATOUMI」は足摺周辺海域から、高知県東部の室戸沖の深海に住む生き物まで、約350種15,000点の生き物を展示する水族館です。
館内では、ウミガメや多種多様なサンゴ礁、熱帯魚などを見ることができます。おすすめは、足摺の海のコーナーにいるカエルアンコウ。疑似餌のようなものが鼻先についており、獲物をじっと待ち構える姿が可愛いと評判です。
四万十川のうなぎ
四万十川は、高知県西部を流れる四国でもっとも長い河川です。静岡県の柿田川・岐阜県の長良川とともに、「日本三大清流」のひとつと呼ばれています。
日本有数の清流で、うなぎやアユ、川海老などの漁が古くから盛ん。うなぎや川海老の漁の際には、伝統的な漁法「柴漬け漁」が採用されており、枝の束で作った柴を潮境に沈め、そこに入ってきたうなぎたちをスクイダマ(専用の網)で獲っています。
高知のうなぎ屋に行けば、運が良ければ天然うなぎが食べられるかもしれません。もちろん清流で育てられた養殖うなぎも絶品です。天然うなぎの漁期は4月~9月のため、それ以外の時期は冷凍うなぎや養殖うなぎが提供される場合があります。
参考:
公益財団法人 四万十川財団「四万十川の柴漬け漁」
四万十市観光協会「最後の清流 四万十川の天然ウナギ」
桂浜公園
高知空港から車で30分。太平洋に面した桂浜公園は、高知市屈指の観光スポットです。
公園内には、坂本龍馬記念館や坂本龍馬像、桂浜水族館など大人も子どもも楽しめるスポットが満載。2023年には商業エリアの改修工事が完了し、大幅にリニューアルされました。
また公園周辺には、四国八十八ヶ所霊場の第三十三番札所「雪蹊寺」や、四国統一を果たした戦国武将である長宗我部元親の墓などもあります。
土佐タタキ道場
高知県の県魚であるカツオ。土佐タタキ道場では、高知県の伝統的な調理法である「藁焼きタタキ」の調理工程を体験できるお店です。
カツオのたたきは、漁師がまかないとして食べていたものが世間一般に広がったと言われています。分厚く切ったカツオの表面を炙り、中は刺身のまま。それをまな板の上に乗せて、塩を振って軽くたたきます。この「たたく」工程が「たたき」の由来だとされています。
土佐タタキ道場では、すでに下ごしらえが済んだカツオの刺身を客が火で炙り、お好みの薬味をトッピングして食べることができます。
参考:農林水産省「うちの郷土料理 高知県 かつおのたたき」
北川村「モネの庭」マルモッタン
高知空港から車で1時間。クロード・モネ財団の監修を受け、北川村に「モネの庭」マルモッタンが造られました。なぜ高知にモネの庭が?
実は高知県北川村とモネには当初はまったく縁がありませんでした。少子高齢化と人口減少が進む1990年代、北川村は新たな観光資源を創出するために「モネの庭」を構想。
村興しの担当者は、モネが生涯の半分を過ごしたフランス・ジヴェルニーへ渡り、本場「モネの庭」を管理するクロード・モネ財団に直談判。すると財団による支援を受けることができ、2000年に開園しました。本家以外に「モネの庭」を名乗ることを許されており、現在も財団との良好な関係が続いています。
庭園は、水面に睡蓮が浮かぶ「水の庭」や、地中海の世界をテーマにした「ボルディゲラの庭」、バラのアーチが印象的な「花の庭」など3つのエリアで構成されています。
参考:北川村「モネの庭」マルモッタン「モネの庭ヒストリー」
【高評価】高知県の旅行割キャンペーン対象のおすすめホテル・旅館
高知市
四万十市
土佐清水市
サムネイル画像:Freepik – Magnific.com


