藤岡弘、友近、Superfly 越智志帆を生んだ愛媛県。愛媛へエスケープしたい旅行者向けに、複数の割引キャンペーンが行われています!
2026年4月1日(水)~10月30日(金)宿泊の期間で、ジャルパックツアー「四国への旅」に申し込むとツアー代金¥5,000割引、観光地で使えるポイントやクーポン、レンタカー代金最大¥8,000割引などの特典があるキャンペーン。徳島・高松・松山・高知発着便の航空券と宿泊予約が必要です。
2026/6/1(月)チェックイン ~ 2026/8/8(土)チェックアウトの期間内に、愛媛県内の対象宿泊プランを利用する際に¥3,000分のクーポンが適用されるキャンペーン。
2026年7月8日(水)~11月30日(月)出発の期間(一部期間を除く)で、往路・復路ともに松山空港を利用。かつ愛媛県内の指定宿泊施設に1泊以上宿泊される場合、1名につき¥5,000が助成されます。
2026年7月8日(水)~11月30日(月)の期間(一部期間を除く)で松山空港到着便を利用。かつ愛媛県内に宿泊する場合、1名につき¥5,000が助成されます。
ここからは、とにかく色々な場所を巡りたい方向けに、鬼スケジュールのモデルコースを紹介します!ぜひ旅のしおりとして本ページをお使いください。
また記事後半には、キャンペーン対象の宿泊施設をまとめました。主要な観光地からアクセスしやすく、高評価を受けているホテルや旅館を厳選して紹介いたします!
※リサーチした情報は2026年時点のものです。
前提知識と注意点
画像引用:えひめ地域活力創造センター「えひめイベントBOX」
愛媛県は四国北西部に位置し、四国地方の中では高知県に次いで2番目に広い県です。上島町を頭、四国中央市を前足、宇和島市・愛南町を後ろ脚、伊方町を尾とする鏡プーマのような形をしています。
古くは伊予国と呼ばれ、その名残から東予・中予・南予という3つのエリアに区分されています。
東京都内から愛媛県へ向かう場合は、飛行機で向かうのが最速です。羽田空港から中予の松山市にある松山空港へ、約1時間30分で行けます。
また愛媛県には、電車やバスで行くのが難しいエリアもあります。運転免許をお持ちでない方、タクシーを手配しない方には、本記事は参考にならない可能性がありますのでご了承ください。
【モデルコース】1泊2日で愛媛県の観光地を駆け巡る
走行距離:450km
1日目
松山空港に到着したら、レンタカーカウンターに向かうか、レンタカーショップに直接連絡を取り、送迎車を手配してもらいましょう。比較的安価なスカイパークレンタカーやバジェットレンタカーがおすすめです。

松山空港から車で45分。瀬戸内海沿いを走れる国道378号(通称:夕やけこやけライン)を通り、伊予市にある下灘駅へ!ここにあるのは小さな駅舎と、趣のある電柱、ホームのベンチ、3本足の屋根だけ。遮るものは何もなく、瀬戸内海を一望できます。
すぐ近くに無料の駐車場がありますが、夕暮れ時や電車が来る時間帯は混雑しやすいです。駐車できない場合は、少し離れた「しもなだ運動公園」の駐車場を利用すると良いでしょう。
画像引用:フードコート アゴラマルシェ「海鮮チャンポン」
下灘駅から西に向かい車で50分。八幡浜市のさまざまな美味しい料理を食べられる、道の駅「みなっと」のフードコート アゴラマルシェへ!
ここでは、ベーシックな「やわたはまチャンポン」や、ブランド豚を使用した「日野出豚肉チャンポン」、「海鮮チャンポン」のほか、愛媛名物の鯛めしや、海鮮丼なども食べられます。
佐田岬半島航空写真
愛媛県西部の八幡浜まで来たらさらに西へ、四国最西端を目指してみましょう!佐田岬半島は日本一細長い半島で、全長約50km、もっとも狭いところで幅800mしかありません。半島の各所にある展望台では、太平洋と瀬戸内海に挟まれたダイナミックな山並みを一望できます。

八幡浜から車で1時間10分。いよいよ四国最西端の地です!佐田岬灯台からも絶景を眺められますが、少し手前の椿山展望台からは灯台と豊予海峡を眺めるのがおすすめ!運が良ければ九州まで望むことができます。
画像引用:楽天トラベル
佐田岬から車で2時間30分。松山市内に戻り、日本最古の温泉郷と言われる道後温泉へ!愛媛に泊まるなら、道後温泉街にある「ホテル 道後やや」がおすすめです。
館内に大浴場はありませんが、公衆浴場「椿の湯」や「飛鳥乃湯泉」には徒歩3分、「道後温泉本館」には徒歩5分でアクセスできます。好立地ながら近隣の宿泊施設と比べてリーズナブルに利用でき、顧客満足度が非常に高いホテルです。
敷地内に駐車場があり事前に予約することで利用できます。

ホテルから歩いてすぐのところには、全長250mのアーケード街、道後商店街があります。愛媛のご当地グルメや、柑橘スイーツ、お土産店などが数十店舗並んでいます。
画像引用:かどや公式ホームページ「宇和島鯛めし」
道後商店街でおすすめしたいのが、愛媛名物の鯛めし!新鮮な真鯛をあつあつのご飯にかけて召し上がりましょう。「鯛めしスタンド かどや道後店」であれば回転率が良く、比較的スムーズに入店することができます。

ほかには、愛媛名物の柑橘ジュースもおすすめです!商店街の中にある「愛媛の食卓1970」では、20種類の蛇口から異なる100%ジュースが出てきます。
所蔵:松山市「道後温泉本館(外観・夕方)」
1日目の最後は道後温泉のシンボルである道後温泉本館へ!道後温泉本館は、国の重要文化財に指定されており、公衆浴場としても松山市民や観光客に親しまれています。
所蔵:松山市「霊の湯男子浴室」
館内は3階建てになっており、1階に神の湯と霊の湯、男女それぞれ2つの浴室があります。2階には休憩室として利用できる大広間や、道後温泉本館に残る貴重な品々を見られる展示室など。3階には貸切の休憩室や、夏目漱石が使用したとされる「坊っちゃんの間」があります。
2日目
所蔵:松山市「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(外観)」
朝6時前に起床し、散歩がてら近所の飛鳥乃湯泉へひと風呂浴びに行きましょう。飛鳥乃湯泉は2017年にオープンした新しい公衆浴場です。聖徳太子が利用した記録が残る湯治場らしく、飛鳥時代の建築様式を取り入れました。
所蔵:松山市「男子浴室(露天風呂)」
1階には男女それぞれ内湯と露天風呂が備わっており、2階には休憩所として利用できる大広間や、貸切の特別浴室・休憩室などがあります。
公衆浴場である道後温泉本館と飛鳥乃湯泉は朝6:00から、椿の湯は6:30から営業しています。
画像引用:楽天トラベル
「ホテル 道後やや」最大の魅力が朝食ビュッフェです!オーダー後に調理されるフレンチトーストや、旬の食材を使用したお惣菜、とんでもない種類の季節のフルーツ。腹十分目でホテルをチェックアウトします。
松山城天守
道後温泉から車で10分のところにある、松山市のもうひとつのシンボル、松山城へ!江戸時代以前に建てられた天守が現存する数少ない城で、最上階からは瀬戸内海や松山市内を一望できます。
松山城山ロープウェイ・リフト
松山城は標高132mのところにあり、城下から歩いて行くと30分ほどかかるため、ロープウェイかリフトを利用すると良いでしょう。駐車場は、ロープウェイ乗り場まで徒歩2分の松山城駐車場が便利です。
シロクマのピース
松山城から車で30分。松山市の南部にある砥部町へ!ここには、西日本有数の敷地面積や展示数を誇る「とべ動物園」があります。ホッキョクグマやアフリカゾウ、ホワイトタイガー、レッサーパンダなど、さまざまな動物たちを見ることができます。
画像引用:「しまなみフレンチ Filer フィレール」公式ホームページ
とべ動物園から国道317号線を通り今治市へ、さらにしまなみ海道(西瀬戸自動車道)を渡り大三島へ!フランスのリヨンでシェフをしていたオーナーによる、本格フレンチを愛媛県最北の地で堪能できます。人気店のためなるべく予約をしていきましょう。
大三島から車で40分。大島の南端に位置する亀老山(きろうさん)展望公園は、瀬戸内海屈指の絶景スポットです!隈研吾が設計したパノラマ展望台からは、四国と大島を結ぶ「来島海峡大橋」や瀬戸内海を一望できます。
画像引用:松山空港公式ホームページ
今治市から車で1時間30分。松山空港近辺のレンタカーショップで車を返却し、送迎車で空港まで送ってもらいます。空港には、JAL PLAZAやANA FESTA、Orange BARなど各種お土産店が営業しているため、時間に余裕があればぜひ立ち寄ってみてください。
予算(大人1名で旅行した場合)
総額:¥62,000〜
- 羽田空港から松山空港往復:¥24,000〜
- フードコート アゴラマルシェ:¥900〜
- 塩パン屋 パン・メゾン:¥120〜
- 鯛めしスタンド かどや道後店:¥1,500〜
- 愛媛の食卓1970:¥220〜
- ホテル 道後やや(朝食付き):¥10,000〜
- ホテル 道後やや駐車場:¥1,000
- 道後温泉本館:¥700〜
- 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉:¥610
- 松山城山ロープウェイ・リフト往復:¥520
- 松山城天守:¥520
- 松山城駐車場:¥420
- とべ動物園:¥600
- とべ動物園駐車場:¥300
- しまなみフレンチ Filer フィレール:¥4,400〜
- 今治ICから大三島IC*1:¥1,340(平日は¥1,690)
- 大三島ICから大島北IC:¥450(平日は¥640)
- 大島南ICから今治IC:¥890(平日は¥1,050)
- ガソリン*2:¥5,100
- レンタカー:¥9,000〜
*1:普通車の場合
*2:ガソリン代=給油量(走行距離 450km ÷ 燃費 15km/L)× ¥170/Lで概算
【動画】ここだけは行っておきたい、愛媛県の観光地
道後温泉
松山空港から車で25分のところにある、日本最古級の温泉郷、道後温泉。『日本書紀』や『源氏物語』、『坊っちゃん』など、奈良・平安・明治時代の著名な文献に登場するほど、古くから日本人の湯治場として栄えてきました。
泉質はアルカリ性の単純温泉で刺激が少なく、見た目は無色透明。温度の異なる源泉をブレンドし、加温や加水などが行われていないのが特徴です。
道後温泉の象徴である道後温泉本館は、2024年に保存修理工事が完了し、実に5年半ぶりに全館営業を再開しました。
しまなみ海道
松山空港から車で1時間30分。しまなみ海道は、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ、全長約60kmの自動車・自転車道です。道中には、瀬戸内海に浮かぶ6つの島(向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島)があります。
サイクルコースやドライブコースとして、観光客から人気を集めるしまなみ海道。しかしその一方で、近隣の住民がインフラとして常用するには通行料が高額なことから、しばしば問題として取り上げられることがあります。
下灘駅
下灘駅は、松山空港から車で45分、松山駅からは予讃線で50分のところにある無人駅です。晴れた日の日中は紺碧の瀬戸内海が視界いっぱいに広がり、夕刻には茜色に染まる景色を見ることができます。
かつてはホームと海の間に国道がなく、日本一海に近い無人駅と称されていました。ホームのすぐ近くに波が打ち寄せていたことから、ホームから釣りを楽しんだという話も残っています。
参考:伊予市色々「JR下灘駅」
八幡浜ちゃんぽん
松山空港から車で1時間10分。八幡浜にはソウルフードであるちゃんぽんのお店が数多くあります。
かつて九州から八幡浜港へちゃんぽん文化が伝わり、地元風にアレンジされ独自の進化を遂げました。豚骨ベースの長崎ちゃんぽんとは異なり、八幡浜ちゃんぽんは鶏がら・鰹・昆布などでだしを取った黄金色のスープで、あっさりした味わいが特徴です。
参考:八幡浜市「八幡浜ちゃんぽんとは」
愛媛県立とべ動物園
松山空港から車で30分で行ける、人気の観光地「とべ動物園」。園内は10ほどのエリアに分かれており、順路通りに進むとすべてのエリアを巡ることができます。
特に人気なのがシロクマのピースです。1999年に生まれたピースは、日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマで、2026年時点も人工哺育における最長記録を更新し続けています。
ピースが生後間もない頃は、飼育担当者が付きっきりで哺育するため、夜間や休日にピースを自宅に連れて帰り、面倒を見ていたという逸話もあります。
参考:愛媛県立とべ動物園「ピースのおいたち」
【高評価】愛媛県の旅行割キャンペーン対象のおすすめホテル・旅館
道後温泉
- ホテル道後やや
- 大和屋本店
- 道後舘
- ホテル椿館
- ふなや
- オールドイングランド 道後山の手ホテル
- 道後プリンスホテル
- 道後hakuro
- 八千代
- 茶玻瑠
- 道後御湯
- 山の手別邸葉隠れ
- KKR道後ゆづき
- CHAHARU離れ 道後夢蔵
- RICHHEART 道後
- あたたかい宿 谷屋
- 湯の宿 さち家
- 東道後のそらともり
- 奥道後 壱湯の守
松山駅・松山市駅近く
今治・しまなみ海道
サムネイル画像:Freepik – Magnific.com

