柳葉敏郎、佐々木希、壇蜜を生んだ秋田県。東京から飛行機で約1時間で行ける秋田県では下記期間中に、県民を含む全国の旅行者向けの「得旅キャンペーン」を実施しています。
宿泊対象期間
- 2026年5月15日(金)チェックイン 〜 7月31日(金)チェックアウトまで
- 2026年11月1日(日)チェックイン~2027年2月28日(日)チェックアウトまで
楽天トラベルや、一休.com、
じゃらんなどで配布されているクーポンを利用すると、秋田県内のホテル・旅館の宿泊料金が、1予約あたり最大¥12,000オフ!クーポンの配布が終了しているサイトもありますが、キャンペーン好評につき、追加クーポンの配布があるようです。
ここからは、せっかく秋田県に来たならここだけは行っておきたい観光スポットをご紹介。とにかく色々な場所を巡りたい方向けに【鬼スケジュール】のモデルコースを紹介します!旅のしおりとして本ページをお使いください。
※リサーチした情報は2026年時点のものです。
もくじ
前提知識と注意点
画像引用:秋田地方気象台「秋田県の区域細分地図」
秋田県は東北地方北西部に位置し、岩手県、福島県に次いで東北で3番目に広い県です。東に奥羽山脈、西は日本海に面した縦に長く広がっています。
東京都内から秋田県へ向かう場合は、飛行機で向かうのが最速。羽田空港から約1時間で、県内の大館能代空港や秋田空港に到着します。
新幹線でも秋田駅まで向かうことができますが、東京駅から秋田駅に到着するまでは片道約4時間かかります。空路が苦手でなければ飛行機がおすすめです。
また秋田県には、電車やバスで行くのが難しいエリアもあります。自動車免許をお持ちでない方、タクシーなどを手配しない方には、本記事は参考にならない可能性がありますのでご了承ください。
【鬼スケジュール】1泊2日で秋田県の観光地を駆け巡る
走行距離:297km
1日目
画像引用:秋田県公式観光サイト「アキタファン」
秋田空港到着後、国内線到着ロビーのレンタカーカウンターへ。日産レンタカー、ニッポンレンタカー、オリックスレンタカー、トヨタレンタカー、タイムズカーレンタルなどが揃っており、空港から店舗までの送迎付きです。

秋田空港から車で東へ45分。秋田県東部の仙北市内にある小京都、角館へ!市営桜並木駐車場(有料)か、田畑山駐車場(無料、桜の開花時期は有料)に車を停めて、古き良き街並みを散策します。市営駐車場の方がアクセスが良くておすすめです。
画像引用:民泊 縁-Enishi-公式ホームページ
角館の武家屋敷から歩いてすぐ。「民泊 縁-Enishi-」には2匹の名物犬、すーちゃんとふじこちゃんがいます!4月上旬から11月末まで営業しており、宿泊客以外も見学可能です!
画像引用:有限会社桜の里公式ホームページ
縁-Enishi-から歩いてすぐ。比内地鶏親子丼・卵かけごはん・串焼き・稲庭うどんなど秋田名物が揃った、桜の里で昼食を!おすすめは、比内地鶏とマヨネーズ、チーズをきりたんぽで挟んだ「きりたんぽドッグ」です。
画像引用:あきたプリン亭公式ホームページ
お腹が満たされたら、桜の里から歩いてすぐのところにある「みちのく 懐かしの味 あきたプリン亭」へ。プレーン・ココア・くり・さくら・ピスタチオ・ラムネ・メロン・いも・杏仁などのプリン(一部季節限定)に加え、プリンソフトやプリンパフェなども楽しむことができます。

角館から車で西へ約1時間。秋田県沿岸部の秋田市内に入り、ねぶり流し館へ!竿燈まつりで使用する実物大の竿燈を手に持って体験!駐車場が狭いため、空いていなければ近隣のパーキングに停めると良いでしょう。

画像引用:秋田県公式観光サイト「アキタファン」
ねぶり流し館から車で20分。ライオン・レッサーパンダ・アミメキリンなど人気の動物はもちろん、ユキヒョウ・ホッキョクオオカミ・ツキノワグマ・トナカイなど北国ならではの動物も見られます!

大森山動物園から車で20分、道の駅 あきた港で小休止。シンボルの展望タワーは全高143mあり、360度のパノラマビューが広がります!タワー1階にあるマルシェには、きりたんぽ・稲庭うどん・いぶりがっこ・横手やきそば・バター餅・地酒など、お土産が充実しています。
画像引用:楽天トラベル
寒風山山頂から車で20分。港湾労働者の寄宿舎をリノベーションして生まれたリーズナブルなホテル「かぜまちみなと」に1泊。日本海を望むサウナで旅の疲れを癒しましょう。夕食は、ホテルに併設されている中華ダイニング「マッチャイナ」で。
2日目
画像引用:なまはげ館公式ホームページ
ホテルから車で15分。男鹿半島の伝統行事、なまはげの展示や体験ができる博物館へ。ここでしか買えないなまはげグッズが売っています。
画像引用:男鹿水族館GAO公式ホームページ
なまはげ館から車で15分、迫力満点「男鹿の海大水槽」を楽しめる水族館へ!ランチは、日本海の荒波を見ながら食べられるレストラン「フルット」で、男鹿の鱈としょっつる(魚醤)のペペロンチーノを食べるのがおすすめ。

男鹿水族館GAOから車で30分。内陸部へ戻る道中、日本海と男鹿市内を望める絶景スポットへ。駐車場から山頂へは歩いて5分ほど。山頂付近は草原のようになっており、景色を遮るものはありません。男鹿半島に別れを告げて北上します。
画像引用:秋田犬café公式ホームページ
男鹿半島から車で1時間30分。空港近く、秋田犬の里として知られている大館市へ。市内には、秋田犬と触れ合える日本初のカフェが!7匹の秋田犬が在籍しており、誰に会えるかはお楽しみ。営業日は月・金・土・日・祝日で、ラストオーダーは17時です。
画像引用:昔のきりたんぽや
秋田犬caféのすぐ近く。少し早い夕食ですが、きりたんぽの本場大館市で秋田最後のご飯を。大館産比内地鶏のガラをじっくりと煮出した黄金色のスープが、胃袋に染み渡ります。
画像引用:大館能代空港公式ホームページ
大館市から車で25分。秋田県北部にある大館能代空港へ。レンタカーを返却後、手荷物を預けたら、お土産ショップで買い忘れを調達しましょう。
予算(大人1名で旅行した場合)
総額:¥60,000〜
- 羽田空港から秋田県内の飛行機往復:¥20,000〜
- 「民泊 縁-Enishi-」秋田犬ふれあい:¥300
- お食事処 桜の里:時価
- あきたプリン亭:¥500前後
- ねぶり流し館:¥130
- 大森山動物園:¥1,000
- 中華ダイニング「マッチャイナ」:時価
- ホテル かぜまちみなと:¥8,000〜
- なまはげ館・男鹿真山伝承館:¥1,100
- 男鹿水族館GAO:¥1,300
- 寒風山回転展望台:¥550
- 秋田犬café:¥2,000〜
- 昔のきりたんぽや:¥2,750〜
- ガソリン*:¥3,300〜
- レンタカー:¥20,000〜
*ガソリン代=給油量(走行距離 297km ÷ 燃費 15km/L)× ¥170/Lで概算
【動画】ここだけは行っておきたい、秋田県の観光地
角館
秋田新幹線が停車する角館駅からは歩いて15分ほど。江戸時代の風情を遺している角館は、秋田県の桜の名所として知られています。夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色となり、どんな季節でも楽しめる観光スポットです。
青柳家や石黒家など、資料館として武家屋敷がいくつか開放されており、住んでいた人の暮らしや文化を見ることができます。
角館にはさまざまな観光スポットがあり、中でも秋田犬とのふれあいができる「民泊 縁-Enishi-」が人気です。古民家をリノベーションした宿泊施設で、すーちゃんとふじこちゃん、2匹の秋田犬が出迎えてくれます!
2匹の調子次第ですが、宿泊客以外の方も見学やもふり、散歩などが可能!
角館の中でもひときわ目立つ店構え!飲めるように食べれる秋田の新名物、プリン亭のプリンで水分と糖分を補給します。オンラインショップもあり、身近な人へのギフトとして贈ることもできます。
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)
秋田駅から歩いて約15分。秋田市を代表する伝統行事「秋田竿燈(かんとう)まつり」をはじめとする民俗芸能を保存・伝承するための施設です。
竿燈とは、長い竹竿に46個の提灯を吊るしたもの。その明かりが黄金に輝く稲穂に見え、厄よけ、五穀豊穣などを願う行事に使用されています。
竿燈は全長12m、重さ50kgあり、力四分・技八分と言われています。ねぶり流し館では本物の竿燈を持つことができるため、ぜひお試しを!
秋田市大森山動物園
テーマは楽しく学べる体験型動物園!ヤギ・ニホンザル・ラクダ・カンガルーのエサやり体験のほか、レッサーパンダなどのエリアでは動物の食事風景を観察するための「まんまタイム」があります!
一般的な動物園よりコンパクトにまとまっており、観覧時間はゆっくり回って1時間30分ほど(公式ホームページより)。
また、ジェットコースターや観覧車などがある、「大森山ゆうえんちアニパ」も併設されており、お子さんと丸一日楽しめる観光スポットです。
なまはげ館・男鹿真山伝承館
男鹿各地のなまはげが勢ぞろいする「なまはげ館」と、本物のなまはげを知って、見て、体感できる「男鹿真山伝承館」。秋田の観光地と言えばここです。
「男鹿のナマハゲ」はユネスコの無形文化遺産!男鹿半島のほぼ全域で行われる伝統行事で、神々の使者であるナマハゲたちが「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と、大晦日の夜に練り歩きます。
なまはげ館には、男鹿市内各地で実際に使われていた、150枚を超える多種多様なお面が展示。男鹿真山伝承館は、母屋と馬屋をL字型につなげた、伝統的な曲家民家です。ここでは、真山地区では古くから伝わっている二匹一組のナマハゲを、丁重にお迎えすることができます。
男鹿水族館GAO
国内外の生物400種、1万点を展示する秋田県内最大の水族館。2026年4月にはホッキョクグマの赤ちゃんがデビューし、県内外からファンが殺到しています!
主な生き物
- アオウミガメ
- カリフォルニアアシカ
- キタイワトビペンギン
- ゴマフアザラシ
- ジェンツーペンギン
- デンキウナギ
- ホッキョクグマ
- 秋田犬の県魚ハタハタ
秋田犬café
個性豊かな秋田犬たちとゆったり過ごせる特別な時間!海外からも観光客が来るという秋田県内屈指の人気スポットです。
「モフモフ30分コース(ふれあい10分/席20分/1ドリンク付)」「ふれあい10分コース」「見るモフコース 30分(ふれあいなし/1ドリンク付)」3つのコースから選ぶことができます。
【アクセス良&高評価】秋田県内のおすすめホテル5選
※楽天トラベルの「秋田県で使えるクーポン対象施設」からピックアップしましたが、時期によってはクーポンの配布が終了している場合がございます。
中通温泉 こまちの湯 ドーミーイン秋田
画像引用:楽天トラベル
秋田駅から徒歩約10分。駅前にも関わらず、広々とした天然温泉大浴場とサウナが付いているビジネスホテルです。朝食は、和洋バイキング、小鉢横丁、出来たての卵料理に加え、 地域ごとの特色を出した「ご当地逸品料理」を提供。
かくのだて温泉 町宿 ねこの鈴
画像引用:楽天トラベル
角館駅から徒歩約10分。源泉掛け流しの温泉とサウナがある町宿です。運が良ければ看板猫に出会えます。
ホテル かぜまちみなと
画像引用:楽天トラベル
男鹿駅から徒歩5分。客室やサウナルーム(水着が必要)から港町を眺められるホテル。朝食付きでも価格はリーズナブルです。ただし、館内着はなし、トイレやシャワールーム(男女別)は共用のため注意が必要です。
山人-oga-
画像引用:楽天トラベル
岩手県の湯川温泉で有名な「山人-yamado-」が、男鹿半島に2025年にグランドオープン。七千万年の歴史を育む男鹿の大地と海を一望する崖の上で、希少な食材や湯を堪能できます。
ふるさわおんせん
画像引用:楽天トラベル
大館能代空港から車で約30分、大館市内に入ると、秋田犬に会える宿「ふるさわおんせん」があります。
広々とした大浴場付きで、夕食は鹿角豚陶板焼肉プラン・鹿角豚しゃぶしゃぶプランなどから選べます。看板犬のはるちゃん&はなちゃんとは会えないプランもあるためご注意を。


