【ブログ初心者向け】検索結果に上位表示される書評・レビュー記事の書き方

初心者ブロガー

読んだ本の知識を定着させるために、ブログを使って効果的にアウトプットしたい。

あわよくば、その記事が検索結果の上位に表示されて、本がたくさん売れるといいな。

そんな悩みを解決します。

 

本記事では、

・書評を書く手助けになるテンプレート
・書評を書くにあたって行う効果的な読書法

 

などをご紹介していきます。

 

筆者のレビュー記事は「よつばと 面白い」というキーワードで、検索結果1ページ目に表示された実績があるので、やや信頼性は担保できるかと思います。

 

書評やレビュー記事に使えるテンプレート

こちらは、ぼくが書評や商品のレビュー記事を書くときに使用しているテンプレートです。

 

書評を書く動機は様々だとは思いますが、個人的には売ることが正義だと考えているので、このテンプレートは読者に書籍を購入してもらうためのテンプレートと考えていただけるといいかと思います。

 

ポイントとしては、本を問題解決のための道具として紹介するということです。

 

ちなみに、例として利用しているのは、任天堂のWiiの開発に携わった玉樹真一郎さんの『「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ』という本です。

 

ゲームのストーリーのデザイン方法について解説されたものなのですが、ブログにも応用できる名著です。

 

では、 テンプレートの中身について詳しく見ていきましょう。

 

①読者の悩みを明確化する

書評は売るために書くと先ほど書いたのですが、具体的に誰に向けて書くのかというと、以下の通りです。

書評を検索している読者というのは、上記のように、

・本を買う気はなく要点だけ知りたい人
・本を買おうか見定めている人
・読了後に考察が見たい人

 

とだいたい分けられると思うのですが、買おうか迷っている人以外の読者は無視します。売ることが正義なので。

 

では、本を買おうかな、どうしようかな。と迷っている人は、どんなことが知りたいと思っているでしょうか。

 

・この本は面白いのだろうか?つまらなかったら嫌だ
・読むことで自分にプラスになることはあるのか

 

やや抽象的かもですが、ざっくりこんなことを知りたいんじゃないかと思います。

 

ですので、「自分のための記事だ!これは読まなくちゃ!」と思ってもらえるように、購入前の自分を思い出して、ペルソナの悩みを明確化しておきましょう。

 

②結論をはじめに伝える

本を買う前の自分を思い出して読者のペルソナを設定したら、記事の執筆に取り掛かるのですが、まずは記事で伝えたい1つのことを決めましょう。

 

何個もあるのは読者を混乱させてしまい、SEO的に好ましくないので、たった1つに絞りましょう。

 

今回の例でいうと、「ブログ初心者向けに、つい最後まで読んでしまう体験の作り方をこの本では学ぶことができるよ」ということを初めにドンと伝えます。

 

この本を読むことで何をゲットできるのか、どんな自分になるのか、読者に「未来」を提示します。

 

③本を読むべき理由や具体例を書く

紹介する本を読んで、どんな未来が手に入るのか、読者にイメージさせたらその根拠となる情報を伝えましょう。

 

ここは本の内容を噛み砕いたものを紹介すればOKです。

 

例えば、『「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ』では、任天堂で企画を行なっていた人が、ゲームの体験のデザイン方法を解説していて、

スーパーマリオがどうして子供から大人まで幅広く受け入れられたのかというと、開発者が苦労した体験のためのデザインが鍵になっていました。それは・・・・

 

という感じです。別に読みたくならねーなと思ってしまった方はすみません・・・

 

④再び結論を提示する

最後にもう一度結論を書きましょう。大事なことだから2回言いました、というやつです。

 

また、この本最高なんだぜ!ということも最後にプッシュできるとGOOD。購入してもらうためのひと押しです。

 

読者に問いかけたり、読まないと損するよ?といった感じで煽るのもアリかと思います。

 

例えばですが、『「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ』で書評を書くなら、

「あなたのブログはきちんと読む体験をデザインしてる?このまま読者にすぐ離脱されていいんですか?」的な感じで締めるといいかなと思っています。

 

補足:書評記事を書くコツ

書評記事をカンタンに書くためのテンプレートを先にご紹介しましたが、そもそも記事を書く前から質の高い記事をかけるかどうかは決まってきます。

 

以下ではオマケ的に、書評記事を書くにあたってのコツをご紹介します。

 

本を読む前にざっくり記事の構成を考える

え?読む前に記事の構成考えるとか無理じゃね?

と思われるかもしれませんが、本当にざっくりで大丈夫です。自分の力の10%くらいを出す程度でOK。

 

本文は読まずにタイトルと目次だけで内容を予想し、

・この本から何が得られるか
・どんな問題が解決しそうか

 

というのを最低限考えてメモしておいて、読了後に答え合せをしましょう。

 

これをやったのとやらないのでは、記憶の定着に大きな差が出てしまうので、内容を予測するのはやったほうがいいと、メンタリストのDaigoさんがニコニコの有料動画で紹介していました。

 

紹介したテンプレートに沿って予想したことを埋めていき、読み終わった後に軽く自己採点してみると結構楽しいです。

 

読書中は自分の言葉に翻訳したものをメモする

目次やタイトルを見てある程度予想ができたら、いつも通り本を読んでみましょう。

 

記事にするとなると、読んでいる最中にメモをとると思うのですが、本の文章をそのまま抜き取るだけのメモはあまり意味がありません。

 

あれは「あ、この内容いいな!」と反応して、文字をただ書き写しているだけの行為です。

オススメのメモ方法は、文章を一度自分の言葉に翻訳して、噛み砕いた文章をメモするとより理解度が高まり、記憶の定着にもつながります。

どうしても文章をそのまま抜き出したいという場合には、翻訳した文章とセットで抜き出すことをオススメします。

 

記事を書く前に書評記事の競合を分析する

本を読み終わったら、他の人がどんな記事を書いているのか、GoogleやAmazonでささっとでいいので目を通してみましょう。

 

Googleの検索結果に上位表示されている記事は、構成や商品の売り文句、ペルソナ設定などがきちんとされていることが多いため勉強になります。

 

パクるのではなく参考にする程度にチェックしてみると良いです。

 

テンプレートを使ってレビュー記事を書く

そして、最後は記事の執筆です。

 

はじめにテンプレートを紹介したので、ここまで読んでくれたあなたなら簡単に書けると思います。

 

まずは、本を選ぶところから頑張ってみましょう。

 

読んでいただきありがとうございました。

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