クラウドワークスやランサーズで受注率を上げる提案文の書き方

 

初心者ライター

クラウドソーシングで受けたい仕事があるけど、全然受注できない。。。

受注できる提案文はどういう感じで書けばいいんだろ。。。

 

こういった悩みを解決します。

 

結論から言いますと、本記事で紹介する型を利用し、相手にgiveすることによって受注率は上がります。

 

ぼく自身クラウドワークスやランサーズで仕事をしていますが、このやり方で5件中1件くらいは受注することができています。

 

※本記事はライター目線になってしまいますが、他の分野で活動しようとしている方でも参考になるかと思います。

 

この記事を書くにあたって参考にしたサイト

 

受注率が上がる提案文のテンプレート

ランサーズで提案をする際に、デフォルトではこういった提案文の型が用意されています。

冒頭に、はじめましてなどの挨拶をしましょう。

 

■経歴
具体的な経歴、職歴などをできる限り詳しく記入しましょう。

 

■実績・得意
過去の実績を、できる限り詳しく、数多く記入しましょう。

 

■自己PRポイント
その他クライアントに伝えたいことを記入しましょう。

引用:ランサーズ

 

このテンプレートは箇条書きで見やすいのですが、初心者からすると自己PRはなんとか書けそうにしても、経歴は大したこと書けなさそうだし、実績なんかも皆無なんですけど。。。って感じじゃないですか?

 

そういった場合には、初心者向けに以下のテンプレートを使うと良いです。

・あいさつ
・志望動機
・質問の回答
・自己PR

 

端的に自分を伝えるための「あいさつ」

「はじめまして、フリーランスでライターとして活動しております、遠藤佑太と申します。」

 

まず、導入としてきちんと名乗っておきましょう。

ポイント

・なるべく本名で
・現在のステータスを端的に
・経験年数が豊富ならそれも書く

 

できたらペンネームなどではなく本名がいいですね。ほんの少しですが本気度が伺え、信頼度が上がると思います。冒頭ではステータスや経験年数なども記載し、端的に自分は何者であるかを伝えましょう。

 

自分がこの案件にどれほど適しているかを示す「志望動機」

なぜこの案件を受注したいのか、どうしてあなたでなくてはならないのか、を結論から書き根拠も明確にしましょう。

志望動機で発注者が見ている点

・募集内容をきちんと理解しているか
・この人に任せられる理由があるか

 

まず、クライアントを安心させるために募集内容をきちんと理解していることを示す必要があります。

 

募集内容をめちゃくちゃ読み込んで、自分の頭で理解してから噛み砕いて「こういう案件であると考え、〇〇という理由で応募させていただきました。」という感じで、ちゃんと募集内容は伝わっていますよ!というアピールをしましょう。

 

そして次に志望動機の根拠もしっかり示し、任せたいと思える理由をつくります。

 

ワーカーとしての実績がある場合は、「こういった実績があるため、今回の案件でも力を発揮できるかと思います。」というようにわかりやすい根拠を示せるのですが、実績が無い場合は経験などを売りにすると良いですね。

 

例えば、ダイエットに関する記事を書いて欲しいという案件なら、「モテたくて170cm 80kgから15kg減量し、リバウンドすることなく体重を維持し続けているため、減量に関する体験談やリバウンドしないための秘訣などを執筆いたします。」という感じで提案できるかと思います。

 

ここまですごい経験をしていなくても、何かしらの経験があればいいので、「なぜこの案件をあなたが引き受けるべきなのか」を明確化すると良いです。

 

単に「単価が良かったから」「自分でも書けそうだったから」といった自分本位な志望動機ではなく、クライアントから見て有用な志望動機を端的に書き表しましょう。

クライアントが気にしている「質問の回答」

志望動機を書くにあたって募集内容はきちんと読み込んだと思うのですが、その際大抵のクライアントは、

・稼働時間はどれくらいでしょうか?
・これまでの経歴を教えてください

 

という感じで、募集と一緒に質問を投げかけてくることが多いです。

 

当たり前ですが、これに回答することは募集の必須条件といえるので、書き漏れの無いようにしましょう。

 

クライアントを安心させるための「自己PR」

↑こちらはマナブさんのツイートですね。

 

提案文ではとにかくクライアントを安心させることが第一です。自己PR文では、採用するメリットや不安を取り除ける文章を書くことを意識しましょう。

 

あなたがもし実績がなく、クライアントを安心させる材料がないのなら、納期を具体的に早めに設定したり、単価を下げたりなど、クライアントにとってメリットになることをすると良いです。

 

他にも初心者のための自己PR方法として、効果的なことを以下で紹介します。

 

実績がないなら最初はサービスしよう

クライアントにとって、実績がない人に仕事を任せることは不安なので、ぼくは以下のようなことをして最初のうちは相手にgiveしています。

・案件を少しだけ進める
・満足しなければ最初は全額返金

 

提案段階で成果物が少しだけ出来上がっていると、他者との差別化になります。

 

そして実績がなくても、クライアントにとってはこの成果物を見て発注するか任せられるので、経験者たちと同列に扱われることが多いです。

 

こちらはマナブさんのやり方を真似させていただきました。

参考 【公開】フリーランス向けに「受注率が爆上がりする提案文」を暴露するマナブログ

 

また、「満足しなければ全額返金」もマナブさんのやり方を参考にしたものです。

 

こうしたサービスを最初にしておくことで、実績がなくても勝負の舞台に立たせてもらえる確率が上がると思います。

 

こんな案件は地雷なので提案しない方が良い

ここまで提案文の書き方について紹介してきましたが、ぶっちゃけ提案文を書くのもまあまあの労力なので、案件は絞ったほうがいいです。

 

最初は5件くらいに絞って提案をし、様子を見るようにしましょう。もし全て受注できたとしても、この段階ではまだ断ることができるので安心して大丈夫です。

 

文字単価は最低0.8円以上

【全員採用!】在宅でライターをしてみませんか?【初心者歓迎】

 

みたいな案件をクラウドワークスやランサーズではよく見かけるのですが、文字単価0.1円とかなのでこれはやめたほうが良いです。

 

2,000文字書いても200円とかなので、初心者であればなおさら心が折れます。あと全員採用とかの案件は、担当者と連絡がつかないことが多いので消耗します。最低でも文字単価0.8円とかからですかね。。。

 

0.8円とかになってくるとテキトーな提案文では通らないのですが、クラウドソーシングで仕事をする以上あなたはプロなので、プロとして単価の良い案件をガシガシ狙いにいきましょう。

 

文字数は少なめが良い

初心者が案件を受注する場合、最初は軽めの案件から引き受けるべきです。

 

最初から5,000文字の案件を引き受けてしまうと、報酬は少し高いのですがめちゃめちゃしんどいです。泣きたくなってやめたくなるので、軽めの1,000文字前後から徐々に文字数を増やしていきましょう。

 

募集内容が読みにくければ危険信号

・募集内容が抽象的、不明な点が多い
・文章が読みにくい

 

といった場合は、その案件は避けたほうが良いです。

 

クラウドソーシングでは作業+コミュニケーションもあるので、抽象的なお願いをしてきたり、何を言っているのかわからない人が担当だと、コミュニケーションのラリーが増えるため時間を取られます。

 

箇条書きで見やすいものや、わかりやすい文章を書く人は必ずいるので、そういった案件を選ぶようにしましょう。

 

まとめ:落とされても落ち込む必要はないです。

クラウドソーシングは落とされて当たり前の世界で、返信すらしない発注者も多いくらいです。

 

10件提案しても合格しないことの方が多いため、落ち込んでやる気を無くさないようにしましょう。

 

ぶっちゃけ受注するのはまだ簡単でして、継続的に仕事をもらう方が難しいので、落ち込んでいる暇があったら勉強し作業を続けると良いですね。

 

この記事を読んでいただいた方が、案件を受注できることを祈っています。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

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