【5分でわかる】一度読んだら忘れない読書のやり方(メンタリストDaiGoさんから学ぶ)

この記事の想定読者

・本を読み終わった後、面白かったなどの抽象的な感想しか言えない人
・効率よくインプットしたい人
・なんの工夫もせずにただ読書をしている人

 

皆さんは本を読む時、きちんとインプットできるような工夫はしていますか?

 

今回の記事は、「一度読んだら忘れられない読書のやり方」に関する記事です。いくつかやり方をご紹介しますが、全てを完璧にこなす必要はありません。どれも気軽に行えるもので、「ただ読むだけ」だった読書にひと手間加えるだけです。

 

今回の情報のソースは、メンタリストDaiGoさんのニコニコ有料動画(月額¥540)『1回読むだけで記憶に残る!最強の読書「メタ認知読書術」』です。有料で約1時間と、少し長い動画ですが、¥5,000くらいの価値はあると思いますので、ぜひ見てみてください。めんどくさいーという方に向けて、以下で動画の内容を解説します。

 

簡単に言ってしまうと、

・読書を始める前の工夫
・読書中の工夫
・読書後の工夫

 

と言う3つの段階に分けて、理解力を高める工夫が解説された動画でした。

 

これから紹介する読書術は、読書だけでなく、ネット記事や動画やSNSなどに対して、あらゆるインプット法として応用することも可能です。

頭に残る読書の方法

プリディクティング:本の内容を予測する

あなたは本を買ったら何をしますか?普通は本を開いて読み始めますよね。ただ、本を読み始める前にひと工夫すると記憶に定着しやすくなるということが、トルコのハジェテペ大学の研究結果で明らかになっています。

 

まずはじめに、本のタイトルや目次だけを見てみます。そこから、本の内容を予想してみるという方法です。全体としてどんなことが書かれているのだろうか、章ごとにはどんな内容になっているのか、と言ったように自分の経験のみで予想してみるのです。

 

これの何がいいのかと言うと、予想をすることによって、読んでいる間に自分の予想はあっていた!とか全然外れていた…..と言ったように、印象に残りやすいからだそうです。特に予想が裏切られた時は、強く印象に残るんだとか。一種のサプライズのようなことを起こしてしまおうと言う方法です。

 

ここの方法を使う時にポイントとなるのは、予想した内容をメモにとっておくこと。読んだ後に自己採点することによって強く記憶に残ります。頭の中だけで自己採点してしまうと、うやむやになってしまうので、メモしておくことをオススメします。

 

DaiGoさん曰く、予測をして裏切られることが重要であると指摘していました。

 

ビジュアライジング:頭の中で図解してイメージする

こちらは、読んでいる最中の工夫の仕方です。ただ、文字を目で追っていても記憶には定着しないので、きちんと内容を理解し、頭の中でビジュアルとしてイメージすると記憶に残りやすいのです。

 

小説などの場合、文字から情景が頭に浮かんでくるので、なんとなくでもストーリーは覚えているかと思いますが、参考書や実要素などは、よほど刺激的でない限り思い出せないかと思います。

 

そんな時には、文章の論理構造を図式化して頭に思い描きましょう。もちろん紙に書いても大丈夫です。ちなみに、タイピングと紙に書くのだったら、メモするのは紙に書くほうが記憶に残りやすいと言うこともわかっているそうです。

 

 

コネクティング:知識を結びつける

こちらも読書中の工夫で、自分の経験や知識、過去に読んだ本、身の回りで起きていることなどに、結びつけることによって記憶に定着させよう、と言う方法です。

 

人間が記憶をする仕組みとして、既に脳にある情報と結びついたものが、記憶として残るということがわかっています。

 

脳は、「意味がある」と思えるものしか認知することができず、それ以外のものは無駄なものと捉え忘れていってしまうのです。この「意味がある」と思うかどうかは、「そのことが意味を持つ場面にどのくらい遭遇してきたか」によって決まると言うことが、『イシューからはじめよ』という別の本にも書かれていました。

 

ちなみにこの本は、「きちんと自分の頭で考えたいな」と思っている方にオススメです。

 

サマライジング:自分の言葉で要約する

こちらはとても簡単です。文のまとまり、段落ごと、章ごと、本全体に対して、「要するに……」と自分の言葉に言い換えてしまうと、記憶に残りやすいです。

DaiGoさんはこれを「要するに読書術」と読んでいました。この自分の言葉に翻訳すると言う作業は、かなりおすすめで、最低でも重要だと思う箇所があるときは、やったほうがいいです。

 

クエスチョニング:自問自答する

最後は、読書中や本を読み終わった時にする読書術です。自分に対して、内容に関する質問を投げかけ、それに回答していくという方法です。

 

質問があってそれに対する答えがあるという、Q&A方式というのは記憶に残りやすいらしいです。

 

具体的にどんな質問がいいかというと、

この本はどんな問題提起をして、どんな解決策を提示していたのか

この本を読んだ後、どんな感覚になったか

自分なりに考える、この本のより最適なタイトルは何か

作者がこの本を面白くしようとしている工夫は何か

どこに賛成(反対)できるか(理由と共に)

具体例としてあげていたものの中で、何が一番面白かったか

図式やグラフから何を学んだのか

この本で一番重要な文は何か

自分が一番刺さった箇所はどこか

単語の意味は理解しているか

などなど、この他にもたくさんあげられていましたが、このくらいで十分かなと思います。

 

ちなみに、答えが出ないときは5分くらい悩んでから、本を読み返すことが重要です。わかんねー!悔しい!という気持ちが強ければ強いほど記憶に残るので。

 

以上が、記憶に残る読書術でした。今回の記事はあくまで僕が噛み砕いた二次情報的な感じなので、できればちゃんとDaiGoさんの動画を見たほうがいいと思います。

 

この読書術は、一気に真似する必要はありません。少しずつあなたのペースでいいので活用していけば、そのうちどんどん効率が上がっていくと思います。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

あわせて読みたい

ツイッターでフォロワーを増やす方法(メンタリストDaiGoさんから学ぶ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です